鈴木さん(M1),山田さん(M1)が,2020年10月18日~21日にオンライン(ホスト:シンガポール)で開催された国際会議The 46th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society The IECON 2020) で,それぞれ,低床全方向パーソナルモビリティと,腕振り誘導による歩行維持装置に関する研究発表をしました.
鈴木さん(M1),山田さん(M1)が,2020年10月18日~21日にオンライン(ホスト:シンガポール)で開催された国際会議The 46th Annual Conference of the IEEE Industrial Electronics Society The IECON 2020) で,それぞれ,低床全方向パーソナルモビリティと,腕振り誘導による歩行維持装置に関する研究発表をしました.
関係の皆様のご支援の下,実行委員長として国際会議IEEE HSI 2020(13th International Conference on Human System Interaction,2020年6月6日~8日)をオンラインで開催しました.アメリカ,カナダ,フランス,ポーランド,ドイツ,フィンランド韓国,中国,マダガスカルなど,15の国と地域から査読を経た研究が発表されました.
本研究室所属の鈴木さんが東洋大学校友会学生研究奨励賞を,山田さんが2019年度日本ロボット学会優秀学生賞を,佐久間さんが東洋大学理工学部機械工学科奨励賞をそれぞれ受賞しました.
彩の国ビジネスアリーナ2020 産学連携フェアに,段差乗り越えキャスタを出展しました.多くの来場者から製品化を期待する声を頂戴しました.
角田さん(M2),田南さん(M1)が1月12日~15日にハワイ,ホノルルで開催された国際会議The 2020 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2020)にてそれぞれの研究を発表しました.
田南さん(M1)藤井さん(M1)山田さん(B4)鈴木さん(B4)河野さん(B4)が,それぞれの研究テーマを香川県高松市で開催された第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2019)にて発表しました.
つくばチャレンジ2019に1台のロボット(ロボット名:小梅)が参加しました.結果は,小梅が確認走行を達成し,信号の手前まで約500mを自律走行できました.(走行中にロボットに搭載していたディスプレイが倒れてしまい,それを直すためにロボットに手を触れたため,公式記録では,その時点までの走行距離300mくらいとなっています).昨年と比較すると倍以上の自律走行を達成でき,大きく進歩できたと思います.